東京都、帰宅困難者受け入れ施設に蓄電池・ポータブル電源購入費用補助

東京都は、帰宅困難者を受け入れる施設で蓄電池等を購入する費用を補助する制度を実施。去年9月台風15号では、千葉県で大規模停電が発生し、住民が携帯電話を充電出来ず、家族と連絡出来ない、情報を得られない等の状況に陥りました。都はこれを受け、帰宅困難者の受け入れ施設が蓄電池や携帯電話の充電器を購入する場合に、費用の一部を補助する制度を新設。対象は区市町村と帰宅困難者受け入れに関する協定を結ぶオフィスビルや商業施設等、600余りが対象。帰宅困難者1人当たり2,500円を上限に、係る経費全体の6分の5まで補助するとのこと。期限は令和3年1月29日で、都は今後も帰宅困難者の一時滞在する環境の充実に力を注いでいく方針です。