今月12日(水)、国土交通省は、令和3年度の予算で実施される津波防災地域づくりに関する事例を公表。同省では南海トラフ地震等、津波発生に対し総合的な対策を講じて減災を図る「津波防災地域づくり」を推進するため、同省内に「津波防災地域づくり支援チーム」を設置。避難施設をはじめとする施設整備等に対応する防災・安全交付金の重点配分を行なう等、財政的に支援するとしています。その中で、津波防災地域づくりに意欲的に取り組む4都市(静岡県静岡市、三重県松阪市、愛媛県愛南町、高知県高知市)を紹介。高知県高知市は「高知市津波SOSアプリ」の運用開始。三重県松坂市では防災・安全交付金を活用し、津波避難困難地域の解消に向けて津波タワーを整備する等、津波や地震対策を強化しています。